【五十肩】棘下筋・小円筋に効く! チューブエクササイズ
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- Опубликовано: 28 дек 2024
- 肩関節のインナーマッスルは肩関節腱板と呼ばれ、一般的に棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4つの筋肉から構成されます。
これらの肩関節腱板の役割は、関節を動かすことではなく関節を安定させる機能を有しています。
筋肉が弱化すると、関節の安定性が失われ円滑な関節運動が行われなくなるため、疼痛が出現したり、アウターマッスルが過度に働き過ぎて緩めなくなるという事に繋がるのです。
五十肩の大きな原因の1つに肩関節の安定性低下が挙げられます。そのため肩関節の安定性を獲得するために、この運動が必要となってきます。
★ごとう整形外科
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診療科目:整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科
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